PRESTIGE PS42で無線LAN通信ができない問題 その2

以前に投稿した「PRESTIGE PS42でブラウザに対してGPUを有効にすると、無線LAN通信ができない問題」で解決したと思ったのですが、その後、WifiルータをGoogle Wifiに変更したら、また問題が再現しました。今回の問題は、Windowsのイベントビューアに「Netwtw06」の多数のエラーや警告が記録されていました。
(インターネットでいろいろ調査したのですが、この「Netwtw06」の後ろの数値は変わることもあるかもしれません。「Netwtw08」というのも発見しました。)

イベントID: 5010
Intel(R) Wireless-AC 9260 : ネットワーク アダプターは無効な値をドライバーに返しました。

イベントID: 6062
6062 – Lso was triggered

イベントID: 6105
6105 – deauth after EAPOL key exchange sequence

ただ、これらのエラーや警告も、Chromeを利用しようとした場合にのみ発生するようです。このエラーが発生すると、しばらくの間はWifiルータへの通信(pingなど)も一切できなくなります。

結局原因はわからないのですが、802.11ac(5GHz)を利用しているとこの問題が発生することがわかりました。以下のようにして、802.11a(2.4GHz)のみを利用するようにした結果、この問題は発生しなくなりました。

  1. Windowsのタスクバーに表示されているWifiのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「ネットワークとインターネットの設定を開く」を実行します。
  2. 表示されるダイアログから「アダプターのオプションを変更する」を選び、ネットワークの接続ダイアログを表示します。
  3. Wi-Fiのアダプタのアイコンを右クリックし「プロパティ」を選択します。
  4. 「Intel(R) Wireless-AC 9260」のすぐ下にある「構成…」ボタンを押します。「Intel(R) Wireless-AC 9260のプロパティ」ダイアログが開きます。
    (ここまでの流れは、デバイスマネージャからでも到達できます。)
  5. 以下のように、「詳細設定」タブの「802.11n/ac Wireless Module」を選択し、値を「Disabled」にします。

 

これにより、802.11aのみを利用するようになり、結果的に該当のエラーが表示されなくなりました。

通信速度は遅くなったと思いますが、そもそもWifiルータから先がそれほど早いわけではないので、体感的には大きく変わりません。何より、すぐに通信が切れてイライラすることがなくなりました。

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