さまざまなメールを通知としてSlackに飛ばす(3)

昨日までの内容で動作するようになったら、あとは定義を増やしていくことと、自動的に実行することで目的を達成できます。

設定ファイルは、以下の内容をJSON形式で構成します。

“username” : Slackに投稿するときの名前
“channel” : Slackの投稿先チャンネル
“title” : メールのタイトルに、ここで示す文字列が含まれていれば対象とする
“fromText” : メールの本文のそれぞれの行で、ここで示す文字列が含まれる行が見つかれば、それより後の内容を転送する
“toText” : メールの本文のそれぞれの行で、ここで示す文字列が含まれる行が見つかれば、それより苗の内容を転送する

“fromText”は空文字列にすることもできます。この場合には、メール本文の先頭から転送対象にします。”toText”は空文字列にはしないでください。メール本文の最後まで転送対象にしたい場合には、メール本文に含まれることがない文字列を指定してください。

私が作成した、具体的な例は次の通りです。楽天証券や楽天カードを利用しているのがバレてしまいますが…

あとは、これを定期的に実行するのは簡単です。G Suite Developer Hubを開き、左側のメニューから「マイトリガー」をクリックします。トリガーが何もない場合には、ここからトリガーを追加できます。既にトリガーの定義がある場合には、JavaScriptのエディタ画面のメニューで、「編集」→「現在のプロジェクトのトリガー」を実行後、右下の「トリガーを追加」で追加できます。

あとは、下の画像のように、関数gmailToSlackを1分ごとに実行すればOKです。メールが来る頻度によっては、「5分おき」などでも良いと思います。

これで、必要な情報のみがSlackに転送され、Slackの投稿を検知したスマートフォンの通知がMi band 3に転送される、という流れを構築できました。

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